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更新履歴

2020-02-03
KATE2020 version 1.0を公開しました。KATE2017からの主な変更点は以下の通りです。

(1)QSARモデルの更新

  • 参照物質の記述子log Pの推定方法をClog PからKOWWIN™に変更しました。変更に伴い一部のQSARモデルが変更されました。
  • 予測対象物質のlog P値として使用するための優先順位をユーザ入力値、KOWWIN™実測値、KOWWIN™推定値から、ユーザ入力値、KOWWIN™推定値に変更しました。
  • Log P>6.0である物質は全てQSAR式計算から除外しました。
  • 参照物質とQSARクラスの追加・削除を行いました。
  • QSAR式の計算には使われない物質(Support Chemicalslog P>6.0のデータ、不等号付きデータ、外れ値)を参考情報として表示するようにしました。

(2)表示・操作方法の改良

  • QSARクラスに含まれる参照物質およびSupport Chemicalsのデータ一覧を追加しました。
  • QSARクラスに対応する構造クラスの定義一覧を追加しました。
  • QSAR式詳細画面の物質一覧にソート機能を追加しました。
  • グラフのポイント選択と予測区間・信頼区間を連動させました。
  • KOWWIN™計算をスキップするチェックボックスを追加しました。

2019-07-25
表現上の軽微な修正(JSMEエディタに関する記述を一部修正しました)。


2019-07-12
KATE2017 on NETおよびKATE on NETでのMicrosoft Edge使用時の不具合を修正しました。
(ただし、Microsoft Edgeでの動作はサポートしておりません)


2019-05-24
KATE2017 on NETマニュアル正式版 (version1.0) を公開しました。

(変更1)KATE2017システムの予測結果画面の説明(英文)などを一部修正しました。


2019-03-29
KATE2017 on NETマニュアル暫定版 (version0.9) を公開しました。


2019-01-30
KATE2017 on NET正式版 (version1.0) およびマニュアル暫定版 (version0.8) を公開しました。 検証済みブラウザ Firefox

(変更1)複数物質の予測機能を追加しました。

(変更2)オクタノール・水分配係数の予測に、米国環境保護庁の許諾を得てKOWWIN™が利用可能になりました。


2018-03-29
KATE2017 on NET β版を公開しました。KATE2011からの主な変更点は以下の通りです。

(1)新機能

  • 参照物質データに新しいデータ(ミジンコ急性と魚類急性)を追加しました。
  • 参照物質データに藻類毒性とミジンコ・魚類慢性の生態毒性試験結果を追加しました。
  • 限度試験データを導入しました。表やグラフに出力され、構造C判定にも使用されます。

(2)QSARモデルの更新

  • 部分構造検索方式を、KATE2011で使用していたFITS (Fragment Identification by Tree Structure) から、CDK (Chemistry Development Kit) を利用したSMARTS (SMiles ARbitrary Target Specification) に変更しました。
  • 化学物質の構造分類定義を改良しました。
  • オクタノール・水分配係数(log P)以外の記述子、重回帰式、活性活性相関式(例えば、記述子としてミジンコ急性毒性値を使用し、ミジンコ慢性毒性値を予測する式)等を組み合わせたQSARモデルの試験的導入を行いました。 (2019年1月更新)

(3)表示・操作方法の改良

  • 幾つかの新しいページ追加や、表示・操作等の改良を行いました。

2016-04-18
名称「環境リスク研究センター」を「環境リスク・健康研究センター」に変更しました。


2016-02-02
生態毒性予測システム(KATE2011)を更新しました。

(変更1)KATE on NET、およびKATE on PASのマニュアルを改訂しました。

(変更2)幾つかのリンクのURLを変更しました。


2016-01-22
式の詳細グラフ上のポイントをクリックして選択する機能を各種ブラウザに対応させました。
 (検証済みブラウザ: IE11, Edge, Firefox, Chrome, Safari, Opera
 検証済みブラウザ Firefox (2019年1月更新)


2015-12-25
生態毒性予測システム(KATE2011)を更新しました。

(変更1)QSAR結果に予測区間(信頼水準95%)の追加、および式の詳細グラフの信頼区間、予測区間の修正を行いました。

(変更2)View resultのページからリンクを削除しました。


2011-03-31
生態毒性予測システム(KATE)の更新版KATE2011を公開しました。

(変更1)バージョン管理

  • KATEの更新は年号によるバージョン管理を実施します。

(変更2)データの追加

  • 2009年3月版公開以降に報告された参照物質および実測log Pデータを追加しました。また、ClogPを用いたQSAR式の種類の更新も同時に行いました。

(変更3)QSARモデルの更新

  • 化学物質の部分構造の分類ルールおよび部分構造の切り出しの定義を更新しました。更に、構造C判定に皮膚感作性の反応性に関する部分構造の一部修正と精度向上のための部分構造を追加しました。

  • 皮膚感作性の部分構造の引用文献:S.J. Enoch, J.C. Madden, and M.T.D. Cronin, Identification of mechanisms of toxic action for skin sensitisation using a SMARTS pattern based approach, SAR QSAR Environ. Res. 19:555-578 (2008). https://doi.org/10.1080/10629360802348985.
  • 生態毒性への適用の評価に関する文献: A. Furuhama, K. Hasunuma, Y. Aoki, Y. Yoshioka and H. Shiraishi, Application of chemical reaction mechanistic domains to an ecotoxicity QSAR model, KAshinhou Tool for Ecotoxicity (KATE), SAR QSAR Environ. Res. 22:505–523 (2011). http://dx.doi.org/10.1080/1062936X.2011.569944.

2010-09-07
よくある質問FAQに参考文献情報を追加しました。


  • 論文情報(論文ファイルへのオープンアクセスが可能です)
    A. Furuhama, T. Toida, N. Nishikawa, Y. Aoki, Y. Yoshioka, and H. Shiraishi, Development of an ecotoxicity QSAR model for the KAshinhou Tool for Ecotoxicity (KATE) system, March 2009 version, SAR QSAR Environ. Res. 21:403–413 (2010). http://dx.doi.org/10.1080/1062936X.2010.501815.

2009-03-16
スタンドアロン版「KATE on PAS」を公開しました。


2009-03-09
生態毒性予測システム(KATE)を更新しました 。

(変更1)スタンドアロン版の追加

  • 大分大学との共同研究によりWindows XPおよびVista上で動作する生態毒性予測システムKATEのスタンドアロン版「KATE on PAS」を開発し、国立環境研究所の交換サーバーからダウンロード配布可能にする予定です。概要はkate.nies.go.jp/onpas.html をご覧下さい。

(変更2)Webコンテンツのページの更新

  • KATEの入力画面の改編、結果表示画面をシンプル化し、操作性も向上させました。
    インターネットで公開するKATEは「KATE on NET」です。

(変更3)データ追加、計算アルゴリズム

  • これまで平成18年12月の環境省生態影響試験結果に基づきQSAR式の構築を行っていましたが、平成20年3月の環境省の生態毒性試験結果を追加し、 QSAR式の見直しを行いました。また、「KATE on NET」でもスタンドアロン版と同じ計算結果を得るため、部分構造の取得プログラムを「KATE on PAS」と同一にしました(大分大学と共同研究を行い開発)。

2008-09-01
入力画面の修正、FAQの追加をおこないました。


2008-01-31
生態毒性予測システム(KATEver0.1)試用版の利用を開始しました。


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